病院の情報
病院長ごあいさつ
当院は平成28年(2016年)10月1日当地登川に新築移転し、
(1) 救急医療体制の充実
(2) 高度急性期医療の推進
(3) 集学的がん治療の構築
をコンセプトに、療養環境の改善、最新の医療機器の導入など次代を見据えた施設となっております。 一方で時代は、各地区での緊密な医療機関の協調を要求しています。この中部医療圏での私たちの果たすべき役割を職員一同理解し、地域のみなさんと共に歩んでまいります。
私たち敬愛会 中頭病院の職員は常に学び、成長を心がけ、利用者の気持ちに寄り添える社会人でありたいと思います。これまでの敬愛会 中頭病院の歩みを大切にしつつ、新病院で新たな一歩踏み出してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
病院概要
名称 | 社会医療法人 敬愛会 中頭病院 |
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所在地 |
〒904-2142 沖縄県沖縄市字登川610番地 (代表) 098‐939‐1300 |
経営主体 | 社会医療法人 敬愛会 |
理事長 | 宮里 善次 |
病院長 | 下地 勉 |
副院長 | 與那覇 俊美、座波 久光、新里 敬、伊志嶺 朝彦、砂川 宏樹 |
事務部長 | 大城 学 |
看護部長 | 仲宗根 ゆかり |
病院種別 | 一般 (病院) |
各種指定病院 |
・保険医療機関 ・労災保険指定医療機関 ・指定自立支援医療機関 (更正医療) ・指定自立支援医療機関 (育成医療) ・指定自立支援医療機関 (精神通院医療) ・身体障害者福祉法指定医の配置されている医療機関 ・生活保護法指定医療機関 ・結核指定医療機関 ・療養取扱機関 ・原子爆弾被害者一般疾病医療取扱医療機関 ・未熟児養育医療機関 ・母体保護法指定医の配置されている医療機関 ・地域医療支援病院 ・地域災害拠点病院 ・へき地医療拠点病院 ・臨床研修病院 ・特定疾患治療研究事業委託医療機関 ・小児慢性特定疾患治療研究事業委託医療機関 ・難病指定医療機関 ・DPC対象病院 ・救急告示病院 ・敷地内完全禁煙施設 ・沖縄県難病医療協力病院 |
診療科目
診療科目一覧 |
1.内科 / 2.循環器内科 / 3.消化器内科 / 4.呼吸器内科 / 5.感染症内科 / 6.血液腫瘍内科 / 7.内分泌・代謝内科 (糖尿病) / 8.腎臓内科 (人工透析) / 9.神経内科 / 10.外科 / 11.消化器外科 / 12.肛門外科 / 13.呼吸器外科 / 14.乳腺外科 / 15.心臓血管外科 / 16.血管外科 / 17.脳神経外科 / 18.整形外科 / 19.形成外科 / 20.産婦人科 / 21.小児科 / 22.小児外科 / 23.泌尿器科 / 24.眼科 / 25.耳鼻いんこう科・頭頸部外科 / 26.麻酔科 / 27.病理診断科 / 28.放射線科 / 29.救急科 / 30.リハビリテーション科 / 31.皮膚科 |
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各種保険指定
健康保険法 | 保険医療機関の指定 |
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国民健康保険法 | 療養取扱機関 |
労働者災害補償保険法 | 労災保険指定病院 |
生活保護法 | 指定医療機関 |
結核予防法 | 指定医療機関 |
身体障害者福祉法 | 指定自立支援医療機関 (更生医療) |
身体障害者福祉法 | 指定自立支援医療機関 (育成医療) |
身体障害者福祉法 | 指定自立支援医療機関 (精神通院医療) |
身体障害者福祉法 | 身体障害者指定医 |
母子保健法 | 未熟児養育医療機関 |
母体保護法 | 指定医 |
原爆被爆者医療 | 指定医療機関 |
沖縄県特定疾患治療研究事業 | 委託病院 |
厚生省通知 | 小児慢性特定疾患指定病院 |
児童福祉法 | 育成医療指定 |
研修施設認定
研修施設認定一覧 |
・内科専門研修基幹施設 ・日本外科学会外科専門医制度修練施設 / 外科専門研修基幹施設 ・小児科専門医研修施設 ・小児科専門研修連携施設 ・救急科専門研修連携施設 ・日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設 / 泌尿器科専門研修連携施設 ・眼科専門研修連携施設 ・日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設 / 産婦人科専門研修連携施設 ・耳鼻咽喉科専門研修連携施設 ・日本整形外科学会専門医研修施設 / 整形外科専門研修連携施設 ・日本医学放射線学会放射線科専門医修練機関 / 放射線科専門研修連携施設 ・日本麻酔科学会麻酔科認定病院 / 麻酔科専門研修連携施設 ・形成外科専門研修連携施設 ・日本病院総合診療医学会認定施設 ・日本脊椎脊髄病学会椎間板酵素注入療法実施可能施設 ・脳神経外科専門研修連携施設 ・日本集中治療医学会専門医研修施設 / 日本病理学会研修登録施設 / 病理専門研修連携施設 ・日本循環器学会循環器専門医研修施設 ・日本呼吸器学会認定施設 ・日本消化器病学会認定施設 ・日本消化器内視鏡学会指導施設 ・日本肝臓学会関連施設 ・日本腎臓学会認定教育施設 ・日本透析医学会認定施設 ・日本血液学会認定専門研修認定施設 ・日本糖尿病学会教育関連施設 ・日本感染症学会研修施設 ・日本高血圧学会高血圧研修施設I ・日本消化器外科学会専門医修練施設 ・呼吸器外科専門研修基幹施設 ・日本胆道学会指導施設 ・日本膵臓学会認定指導施設 ・日本心血管インターベンション治療学会研修施設 ・日本乳癌学会認定施設 ・三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設 ・腹部ステントグラフト実施施設 (関連10学会構成日本ステントグラフト実施基準委員会) ・胸部ステントグラフト実施施設 (関連10学会構成日本ステントグラフト実施基準委員会) ・下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術実施施設 ・浅大腿動脈ステントグラフト実施施設 (浅大腿動脈ステントグラフト実地基準管理委員会) ・エキスパンダー実施施設 (一次再建/二次再建) <日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会> ・インプラント実施施設 (一次一期再建/二次二期再建・二次再建) <日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会> ・日本がん治療認定医機構認定研修施設 ・日本臨床細胞学会施設認定・日本臨床栄養代謝学会認定教育施設 ・日本臨床栄養代謝学会NST稼働施設認定 ・日本栄養療法推進協議会NST稼働施設認定 ・日本医療機能評価機構 3rdG:Ver.2.0 ・JALSG施設会員 ・JED Project参加施設 ・乳房増大エキスパンダー及びインプラント実施施設<日本形成外科学会> |
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附属設備
附属設備一覧 |
・救急初療室 (3床) ・救急観察室 (20床) ・化学療法センター (17床) ・人工透析室 (29床) ・手術室 (11室) ・HCU (16床) ICU (12床) ・日帰り手術センター (12床) ・リハビリテーションセンター ・無菌病室 (2床) ・画像診断 (MRI1.5テスラ、MRI3テスラ/64列マルチスライスCT、128列マルチスライスCT、20列マルチスライスCT/放射線治療装置) ・無菌製剤処理室 ・血管造影室 (アンギオ室) 2室 ・ハイビジョン3D立体内視鏡装置 ・da Vinci Xi ・言語聴覚室 ・内視鏡センター ・睡眠時無呼吸検査室 ・図書室 ・職員食堂 ・レストラン (たんぽぽ) ・売店 (ファミリーマート) |
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施設情報
病床数 |
総数 355床 (一般) 病床許可 昭和57年4月 100床 昭和59年6月 140床 昭和59年9月 160床 昭和62年9月 183床 昭和63年7月 240床 昭和63年10月 326床 平成25年10月 336床 平成29年2月 355床 |
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病棟構成 |
東3病棟 23床 (循環器センター) 北4病棟 40床 (整形外科・形成外科) 東4病棟 22床 (産科・婦人科) 西4病棟 39床 (脳神経外科・耳鼻科・眼科・他) 南4病棟 39床 (小児科・女性センター) 北5病棟 41床 (呼吸器センター) 東5病棟 41床 (消化器センター) 西5病棟 41床 (総合内科・腎・内分泌) 南5病棟 41床 (消化器センター・血液センター) HCU 16床 ICU 12床 |
患者数 | 診療実日数による一日平均 外来 621名 / 入院 345名 (2023年度) |
平均在院日数 | 10.7日 (2023年度) |
受付時間 |
【月曜〜金曜】8:30~11:30 / 13:30〜17:00 【土曜日】8:30〜11:30 |
診療時間 |
【月曜〜金曜】8:30~12:00 / 14:00〜17:30 【土曜日】8:30〜12:00 |
休診 |
土曜日午後 日曜 祝日 年末年始 (12月31日〜1月3日)
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施設基準 |
【基本診療】・急性期充実体制加算1 ・乳幼児加算・乳児加算 ・臨床研修病院入院診療加算 ・救急医療管理加算 ・地域医療体制確保加算 ・超急性期脳卒中加算 ・妊産婦緊急搬送入院加算 ・診療録管理体制加算1 ・医師事務作業補助体制加算1 ・急性期看護補助体制加算 (25対1) ・夜間急性期看護補助体制加算 (夜間50対1) ・夜間看護体制加算 ・看護補助体制充実加算1 ・看護職員夜間配置加算 ・看護職員夜間12対1配置加算1 ・療養環境加算 ・重症者等療養環境特別加算 ・無菌治療室管理加算1 ・重症皮膚潰瘍管理加算 ・栄養サポートチーム加算 ・医療安全対策加算1 ・医療安全対策地域加算1 ・感染対策向上加算1 ・指導強化加算 ・抗菌薬適正使用体制加算 ・患者サポート体制充実加算 ・重症患者初期支援充実加算 ・褥瘡ハイリスク患者ケア加算 ・ハイリスク妊娠管理加算 ・ハイリスク分娩管理加算 ・呼吸ケアチーム加算 ・後発医薬品使用体制加算1 ・病棟薬剤業務実施加算1 ・病棟薬剤業務実施加算2 ・医療的ケア児(者)入院前支援加算 ・データ提出加算2 ・入退院支援加算1 ・入院時支援加算 ・地域連携診療計画加算 ・総合機能評価加算 ・認知症ケア加算1 ・せん妄ハイリスク患者ケア加算 ・排尿自立支援加算 ・精神疾患診療体制加算2 ・特定集中治療室管理料2 ・早期離床・リハビリテーション加算 ・早期栄養介入管理加算 ・小児加算 ・ハイケアユニット入院医療管理料1 ・小児入院医療管理料4 ・注2に規定する加算 ・注7に規定する加算(養育支援体制加算) ・短期滞在手術基本料1 ・看護職員処遇改善評価料68 ・情報通信機器を用いた診療に係る基準 ・医療DX推進体制整備加算 【特掲診療料】・高度難聴指導管理料 ・糖尿病合併症管理料 ・外来栄養食事指導料の注2に規定する施設基準 ・心臓ペースメーカー指導管理料の注5に規定する遠隔モニタリング加算 ・がん性疼痛緩和指導管理料 ・がん患者指導管理料イ ・がん患者指導管理料ロ ・がん患者指導管理料ハ ・がん患者指導管理料ニ ・糖尿病透析予防指導管理料 ・乳腺炎重症化予防・ケア指導料 ・婦人科特定疾患治療管理料 ・二次性骨折予防継続管理料1 ・二次性骨折予防継続管理料3 ・慢性腎臓病透析予防指導管理料 ・院内トリアージ実施料 ・夜間休日救急搬送医学管理料 ・夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算1 ・外来リハビリテーション診療料 ・外来放射線照射診療料 ・外来腫瘍化学療法診療料1 ・外来腫瘍化学療法診療料の注9に規定するがん薬物療法体制充実加算 ・ニコチン依存症管理料 ・療養・就労両立支援指導料の注2に規定する ・相談体制充実加算 ・開放型病院共同指導料 ・がん治療連携指導料 ・外来排尿自立指導料 ・肝炎インターフェロン治療計画料 ・薬剤管理指導料 ・医療機器安全管理料1 ・医療機器安全管理料2 ・救急搬送診療料の注4に規定する重症患者搬送加算 ・救急患者連携搬送料 ・在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料 ・在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2 ・造血器腫瘍遺伝子検査 ・遺伝学的検査 ・骨髄微小残存病変量測定 ・BRCA1/2遺伝子検査の受理について (血液を検体とするもの) ・BRCA1/2遺伝子検査の受理について (腫瘍細胞を検体とするもの) ・先天性代謝異常症検査 ・HPV核酸検出及びHPV核酸検出 (簡易ジェノタイプ判定) ・検体検査管理加算 (Ⅳ) ・遺伝カウンセリング加算 ・ヘッドアップティルト試験 ・植込型心電図検査 ・時間内歩行試験 ・神経学的検査 ・補聴器適合検査 ・小児食物アレルギー負荷検査 ・画像診断加算1 ・冠動脈CT撮影加算 ・心臓MRI撮影加算 ・CT撮影及びMRI撮影 ・大腸CT撮影加算 ・抗悪性腫瘍剤処方管理加算 ・外来化学療法加算1 ・連携充実加算 ・無菌製剤処理料 ・脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ) ・脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ) 初期加算 ・運動器リハビリテーション料 (Ⅰ) ・運動器リハビリテーション料 (Ⅰ) 初期加算 ・心大血管疾患リハビリテーション料 (Ⅰ) ・心大血管疾患リハビリテーション料 (Ⅰ) 初期加算 ・廃用症候群リハビリテーション料 (Ⅰ) ・廃用症候群リハビリテーション料 (Ⅰ) 初期加算 ・呼吸器リハビリテーション料 (Ⅰ) ・呼吸器リハビリテーション料 (Ⅰ) 初期加算 ・摂食機能療法の注3に掲げる摂食嚥下支援加算2 ・がん患者リハビリテーション料 ・エタノールの局所注入 (甲状腺に対するもの) ・エタノールの局所注入 (副甲状腺に対するもの) ・人工腎臓 (慢性維持透析を行った場合1) ・導入期加算2及び腎代替療法実績加算 ・透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算 ・下肢末梢動脈疾患指導管理加算 ・難治性高コレステロール血症に伴う重度尿蛋白を呈する糖尿病性腎症に対するLDLアフェレシス療法 ・ストーマ合併症加算 ・緊急整復固定加算及び緊急挿入加算 ・緊急穿頭血栓除去術 ・組織拡張器による再建手術 (乳房 (再建手術) の場合に限る。) 一次再建 二次再建 ・椎間板内酵素注入療法 ・乳がんセンチネルリンパ節加算1及びセンチネルリンパ節生検 (併用) 、乳がんセンチネルリンパ節加算2及びセンチネルリンパ節生検 (単独) ・乳腺悪性腫瘍手術 (乳輪温存乳房切望切除術 (腋窩郭清を伴わないもの) 及び乳輪温存乳房切除術 (腋窩郭清を伴うもの) ) ・ゲル充墳人工乳房を用いた乳房再建術 (乳房切除後) 一次一期的再建・一次二期的再建及び二次再建 ・胸腔鏡下拡大胸腺摘出術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・気管支バルブ留置術 ・腹腔鏡下肺切除術(区域切除及び肺葉切除術又は1肺用を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 (肺葉切除又は1肺葉を超えるもので内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(気管支形成を伴う肺切除) ・食道縫合術 (穿孔、損傷) (内視鏡によるもの) 、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) 、小腸瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) 、結腸瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) 、腎 (腎盂) 腸瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) 、尿管腸瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) 、膀胱腸瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) 、腟腸瘻閉鎖術 (内視鏡によるもの) ・経皮的冠動脈形成術 (特殊カテーテルによるもの)高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテルによるもの ・経皮的冠動脈形成術 (特殊カテーテルによるもの)アテローム切除アブレーション式血管形成術用カテーテルによるもの ・経皮的冠動脈ステント留置術 ・経皮的中隔心筋焼灼術 ・ペースメーカー移植術及び交換術 ・ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 (リードレスペースメーカー) ・植込型心電図記録計移植術及び植込型心電図記録計摘出術 ・両心室ペースメーカー移植術及び両心室ペースメーカー交換術 ・植込型除細動器移植術、植込型除細動器交換術及び経静脈電極抜去術 (レーザーシースを用いるもの) ・両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術及び両室ペーシング機能付き植込型除細動器交換術 ・大動脈バルーンパンピング法 (IABP法) ・経皮的大動脈遮断術 ・ダメージコントロール手術 ・バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 ・胆管悪性腫瘍手術 (膵頭十二指腸切除及び肝切除 (葉以上) を伴うものに限る。) ・腹腔鏡下リンパ節群郭清術 (側方) ・腹腔鏡下胆嚢悪性腫瘍手術 (胆嚢床切除を伴うもの) ・腹腔鏡下肝切除術 (亜区域切除、Ⅰ区域切除 (外側区域切除除く。) 、2区域切除及び3区域切除以上のもの) ・周術期栄養管理実施加算 ・腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 ・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 ・腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いるもの) ・内視鏡的小腸ポリープ切除術 ・腹腔鏡下直腸切除・切断術 (切除術、低位前方切除術及び切断術に限る。) (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・腹腔鏡下肝切除術 (内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合) ・胃瘻造設時嚥下機能評価加算 ・早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 ・膀胱水圧拡張術 ・膀胱頸部形成術 (膀胱頸部吊上術以外) 、埋没陰茎手術及び陰嚢水腫手術 (鼠径部切開によるもの) ・体外式膜型人工肺管理料 ・前立腺悪性腫瘍手術 (内視鏡手術用支援機器を用いるもの) ・医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6 (歯科点数表第2章第9部の通則4を含む。) に掲げる手術 ・輸血管理料Ⅰ ・輸血適正使用加算 ・人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算 ・麻酔管理料(Ⅰ) ・麻酔管理料 (Ⅱ) ・放射線治療専任加算 ・外来放射線治療加算 ・高エネルギー放射線治療 ・1回線増量加加算 (全乳房照射) ・1回線増量加加算 (前立腺照射) ・強度変調放射線治療 (IMRT) ・画像誘導放射線治療 (IGRT) ・定位放射線治療 ・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製 ・保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による迅速細胞診 ・病理診断管理加算2 ・悪性腫瘍病理組織標本加算 ・外来・在宅ベースアップ評価料 (Ⅰ) ・入院ベースアップ評価料 (73) 【入院時食事療養】・食堂加算 ・酸素単価 2023.09.01現在 |
職員数 |
総数 1,386名 (2024年4月1日 現在) ●医局 医師 (168名) ※うち、研修医24名 ●看護部門 看護師 (517名) /保健師 (45名) /助産師 (41名) /准看護師 (3名) /看護助手 (53名) ●技術部門 臨床薬剤師 (37名) /診療放射線技師 (41名) /臨床検査技師 (40名) /臨床工学技士 (30名) 管理栄養士 (12名) /理学療法士 (37名) /作業療法士 (15名) /言語聴覚士 (5名) 歯科衛生士 (2名) /公認心理師 (1名) /介護福祉士 (19名) /ケースワーカー (8名) 救急救命士 (8名) ●事務部門 事務員 (187名) /ドクターズアシスタント (29名) /助手 (35名) ●その他 施設管理員 (9名) /保育士 (29名) /保安整備員 (2名) /販売員 (13名) |
職員福利厚生 |
●サークル活動 バレーボール/野球/バドミントン/バスケットボール/テニス/サッカー/マラソン/アウトドア ●親睦会 新入職員歓迎球技大会/忘年会 ●永年勤続者表彰 10年/20年/30年/定年 ●その他 福利厚生倶楽部 (RERO CLUB)/確定拠出年金/財形貯蓄制度/制服貸与/結婚・出産祝金 医療費給付金制度 (当法人医療機関受診時) /健康診断 (年1回) /各種サークル活動補助 |
法定福利厚生 |
●健康保険 ●厚生年金 ●雇用保健 ●労災保険 |
職員教育 |
●新入職員オリエンテーション ●新入職員接遇セミナー ●各種院内研修 |
職員健康管理 |
●職員定期健康診断 (年1回 ※夜勤従事者・特定業務従事者は年2回) ●感染対策講演会 ●職員ワクチン接種 ●職員メンタルヘルス |
施設概況 |
●敷地面積・・・・・・43,002.92m2 ●延床面積・・・・・・31,558.32m2 ●建 物・・・・・・免震構造、鉄骨造、一部,鉄筋コンクリート造 地下1階、地上5階建 ●附属建物・・・・・・機械室、物置・ポンプ室、物置・作業室 合計3棟 ●駐車場台数・・・・・・約1,154台 |
外部委託業務 | 清掃、寝具、患者食、、警備 (一部) 、設備 (一部) 、医事業務 (一部) 、CS業務 (一部) |