形成外科

睫毛内反

睫毛内反 イメージ

術前

下まつげが内側に反り返って、眼球の角膜に張り付いています。角膜が常に刺激されて痛みがでます。睫毛内反がおきる主な原因は、加齢に伴い、下のまぶたの皮膚がたるみ、伸びてしまって睫毛を下から押し上げてしまうことです。

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術後

術後、まつげは外側を向き、角膜への刺激もなくなって痛みは消失しました。。