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Laparoscopic anatomical parenchymal sparing liver resection less than segment 8
(dorsalis and ventralis)
- 1.研究の対象
- Laparoscopic anatomical parenchymal sparing liver resection less than segment 8 (dorsalis and ventralis) 施行した患者群と他術式患者群との比較
- 2.研究目的·方法・研究期間
- 研究目的:腹腔鏡下にて施行したsegment8領域のventralis、dorsalisのcone unit切除症例の手術短期成績を評価する。
研究方法:2012年12月から2019年10月までの期間で腹腔鏡下肝切除した症例の中で上記のsegment8のventralisとdorsalis症例とその他術式症例を抽出し、手術時間、出血量、入院期間、切除断端の腫瘍の有無を評価する。
研究期間:2010年12月~2019年10月
- 3.研究に用いる試料·情報の種類
- 院内の診療録を用いて検索
- 4.外部への試料·情報の提供
- なし
- 5.研究組織
- 中頭病院(砂川 宏樹)
- 6.照会先および研究への利用を拒否する場合の連絡先
- 研究責任者
- 社会医療法人敬愛会 中頭病院
- 消化器外科 砂川宏樹
- 連絡先 098-939-1300
- 研究代表者
- 社会医療法人敬愛会 中頭病院
- 消化器外科 砂川宏樹
- 連絡先 098-939-1300